6 posts tagged “旅”
夏が始まった頃の
ひんやりした校舎
オキナワへ行こう
一緒に行こう
あっちで待ち合わせたっていい
オキナワヘ行こう
ドキドキした
行きたくて 行きたくて
突然、
目前に広がろうとしている、遠い南の果ての風景
夢でさえ
旅へ出ようなんて思っていなかった夏なのに
「オキナワへ行こう」と思った瞬間から、
行かない理由なんてなかった
お金なんてなかったけれど
行けない理由は何処にもなかった
三人で船に乗り
東京を飛び出した
不思議な組み合せ
だけど、
何の違和感もなかったのが
今でも不思議に思う
吸い込まれそうな夜の海
見上げれば、
吸い込まれそうな星空
甲板に寝っころがって
見つめた
私たちと海と空以外は
何もない
船の上
キラキラ輝く昼間には
イルカたちが遊びにきた
泳ぎの得意な彼らさえ
船のスピードにはかなわない
信じられないくらい
かわいかった
いつの間にか
白かった皮膚は焼け、
二晩寝て、目覚めたら
そこには
見た事もないような
碧い海が広がっていた
オキナワの休日の過ごし方
マングースに鍾乳洞
ソーキそば
チャンプルー
A&Wにブルーシール
まだまだ沢山食べて呑んで
走り回って
海はどこまでも美しく
空は青かった
柔らかな音
柔らかな風
柔らかな出会い
優しい時間
それから
小さな船に乗り
島へ向かった
小さな島へ
無人島にも行った
色んな顔を思い出す
今でもそこにいるようで
もうどこにもないようで
その全てが
島のそこら中に溶けている
あの星を覚えている?
あの海の輝きを覚えている?
あの透明な海
あの魚たちを覚えている?
あの島を覆う植物たちを覚えている?
あの笑顔と
あの笑い声
あの優しさを覚えている?
忘れるわけない
出会った全部を忘れたって
名前や言葉を忘れたって
あそこで
感じた事の全ては
忘れない
あの旅で
私の中の
何かが溶け出した
遠い記憶
旅の記憶
こうやって、
ずっとずっと、旅をしてきたんだね
こうやって、
何度でも、出会ってきたんだね
オキナワに溶けたとき
身体がその事を思い出したんだ
あれから12年
ひとりは、オキナワの美しい女性に恋をして
あの場所をもう一度旅している
ひとりは、新しい命を宿している
私は、そうね・・・
旅の途中
いつかまた
訪れよう
あの懐かしい島へ
愛する人も一緒に
きっとまた
とびっきり賑やかなのだろうね
夜に向かう雲間から
まるで蛍光灯が最後に切れてしまうときの
静かな抵抗みたいに、
ピカッピカッと光り出し
次第に空は暗くなり
光だけが東京の空で遊んでいる
その光とともに、
冷たい風が街を駆け抜け
部屋のカーテンを揺らしている
そのうち、雨を連れてきて
熱しきった東京の街へと降り注ぐ
雨の音が激しくなるとともに
光は音を連れてきた
稲妻を轟かせ
暴れている
なんとなく
夏の終わりを告げられているようで
気持ちのいい風を受けながら
少し切なく、甘美な気持ちになる
道路を走る車の音も
少し寂しげだ
さてさて。
そんな火曜日、みなさんお元気ですか?
コーヒー店で働いていた時に、とってもお世話になった、とってもチャーミングで聡明なミズホさんが、
無事赤ちゃんをご出産されたということで、東京の空を眺めながら、遠い空の下でにっこり笑うミズホさんと赤ちゃんを思い浮かべています。
おめでとう!!
週末、やまごんと高尾山へ行ってきた。
ビアガーデンに行きたいねって話をしていたら、
昨年行くことが出来なかった高尾山に行こうという事になった。
夕方、都心から小1時間で着いてしまう高尾山は、
とっても気持ちのいい山だった。
訪れたのは、久しぶりだったので、色々と新鮮だった。
ビアガーデンは、整理券を配っているくらい大盛況だったけど、
1時間くらい待てば入れるという事だったので、近場を散策してみることにした。
私は、バッチリ登山の格好をして行ったので、やまごんには散々笑われた。
先日、短く髪の毛を切ったばかりなので、まるで中学生みたいではないだろうかと、
一ヶ月後に控えたハワイ島行きもあることだし、ちょっと心配もしていたけれど、
かわいい!と褒めてくれたので、ここは素直に喜んでおいた。
でも、実はMieに紹介してもらった今の美容師さんには、ただならぬ信頼を寄せはじめている。
今までに出会ったことのないような人で、普通そうに見えて、本当に不思議なキャラクターを持っている同い年なのだけど、任せておけばそつなく切って行く。
何と言うか、こちらが何にも考えないままに、はいできあがり!みたいな感じなのだ。
特に色々言っていないのに、私のコンプレックスに感じている部分を上手くカットしている
これは、天職というものなんだろうなあと、感じた。
彼に関しては、まだまだ謎が多いので、まだ暫く通って切って頂こうかと思っている。
でも、ひょんなきっかけで今の人に切ってもらったけれど、決してちょっと前までの美容師さんが嫌だから変えたわけじゃない。彼とも旅の事とか色々お話ししに行きたいなあと思うけど、どうやら、今の美容師さんのマジックから離れられなくなっているようです。
と、話が急に脱線しちゃったけど、
高尾山の散歩は本当に気持ちが良かった。
ハイキングについては、確か去年は、乗り気じゃなかったような気がするやまごんも、「気持ちいいね〜〜!」とご満悦だったので、とっても楽しかった。
やまごんが、滝が気になるというので、近そうだから行ってみようかという事になって、ちょっと狭いトレイルコースに入っていったのだけど、途中から、
こ、これって超上級者向けじゃん!っていうような、まるで崖を歩くみたいな道になってしまい、柵も何もないので、お尻がす〜っと竦んでしまって、「こわい
よ〜〜!あんなの通れるわけないじゃん!」と言いながら、そろそろと戻ってきた。
いやあ、恐るべし!
でも、もの凄く短い時間だったのに、凄いアドベンチャーを成し遂げたような気分になって、なんだかいい知れぬ爽快感だった。汗もすご〜くかいたけど。
ビアガーデンは、とってもよい眺めで、山から吹く風も気持ちよく、料理も豊富で美味しかった。
意外だったのは、ケーキがとっても美味しかったこと!手作りだそうです。
2時間なんて、あ〜っと言う間で、何を話したっけ?というくらい早かった。
帰りに夜景を見ようと階段を少し下りたら、東京の街が一望出来て本当にきれいだった。
それにしても、その一番きれいな場所が、トイレってどうなんだろう・・・
帰りのケーブルカーは一番前に行ってみたのだけど、窓が開いていて、凄く気持ちのいい夜風が入ってくる。
発車すると、暗闇のトンネルに急降下。
これがまた、かなりスリリングで、何だか夏休み満喫している小学生みたいな気分になった。
森独特の香りを、たっぷりと吸い込んだ。
となりに、無理矢理入ってきた、ちょっとテンションの高い大人の男性が、それこそ小学生みたいにはしゃいでいて、私の頭上で、気持ちのいい風に吹かれな
がら、散々感想を口にした後に、小林旭の熱き心に?を歌い続けていたのが耳から離れなかったのが、玉に傷だった。すっかり、私の頭の中で小林旭が抜けなく
なってしまいました。うっかり口ずさんじゃうじゃないの!
そういえば、
やまごんが、しきりに
「ハワイに行く前に、もう一回会いたい」
と言っていたけれど、
何も、私は行って帰ってこないわけじゃないのだよ。
(でも、近いうちに、下北にいこうね!)
とはいいつつ、この前の、チャイナエアラインの爆発事故には、正直恐怖を感じました。
今まで、飛行機を怖いと思ったことはなかったけど、死ぬことだってあり得るんだと実感したと言うか。
だけど。
ちょっと怖いけど、その時はその時だわ!
一瞬一瞬、死を背負いながら、精一杯生きないと。
何をやるにも、死ぬ気で行かないとなあと、改めて生きていることが奇跡みたいなものなのだと実感している。
もらった命、大切に開かせて行こう。
本当は、みんな、
日常の、ちょっとした事だって死ぬ気で決断して行くべきなんだ。
そんな大切なことを、現代は忘れがちだ。
当たり前にあることの、儚さを常に感じていなければ。
夜空は、まだ光りながら叫んでいる。
愛しい秋がくるのだ。
愛しい季節ほど、せつなく、恋しく。
今、
もの凄い叫びとともに
空が割れた。
夏の終わりに、
こうして生きて、
感じ、考え、
学べることの喜びに感謝しよう
Love,
Ryoco
題名、長すぎますね〜
こんばんは、みなさんよい夜をお過ごしですか?
私は、一向に忙しさから脱していません。(しかしこれはある意味「暇」とも言うのかも)
ハワイ島に向けて、色々と調べたり本を読んでいるだけで、一日が終わってしまう日々を送っていると、心はすっかり遠いBig Islandへ行ったきり。フラのお祭りも見たいから、カウアイ島にも行きたいなあ〜なんて思うけど、遠すぎるなあ〜なんて、地図とにらめっこ。
そんでもって、まだ行ってもいないのに、帰る日のことを考えて、悲しい気分になったりしています。
これって何かに似ているのよねぇ・・・、そうだ、恋をするときと同じなんだ!ということに思いあたり、はたと膝を打ちました。
大好きなものに出会うと、絶対と言っていい程、その終わりについて思いを馳せてしまう。その無常を思わずにはいられなくて、楽しければ楽しいほど、とても切なく苦しくなる。
好きという感情って奴は、ものの儚さを嫌という程思い知らしてくれる、何ともせつない奴なんだ。
憎しみと好きだという感情は、両方とも同じくらいの乗り越えるべき執着なんだろうな。でも、それがなかなか出来ないから、人は何度でもこの世に生まれてくるのでしょうね。
さて、そんな中、UNITで開かれたサンジバルナイトへ行ってきた。やっぱり私の基本はロックなんだな〜とひしひし感じて、久しぶりに熱くなった。
リリーさんの東京ムードパンクスっていうバンドは、すっごくしびれた。いやあ、1曲目でいきなり恋に落ちそうだった。あぶないあぶない。
そんな危ない山を谷を乗り越え、最終的にこのイヴェントで一番の発見と出会いとなったのは、ずっと気になっていたけど聞いたことのなかったハナレグミだった。
しかも、初めて聴くのにライブ!みたいな、とっても恵まれた出会い。
いやあ、ハナレグミ、サイコーだったなあ。言葉に尽くせないくらいよかった。
初めて聴く歌なのに、気がついたら、周りの人たちと一緒になって歌っていました。それがなんとも自然で、楽しかった。
それにしても、このイヴェント、なんと18時半から始まっていたのに、ハナレグミに感動していたら、すっかり22時をまわってきた。そりゃ身体は疲れているでしょうって言う感じ。
一緒に行ってくれたやまごんとゆかりは、すっかり満足して上へあがってしまい、確かに疲れているけどまだまだ楽しみたいわ!という馬鹿みたいに体力のある私だけが残っていた。
そんでもって、アンコール。
ワーイワーイ!アンコール!ってそれだけでもスッゴク嬉しかったのに、「みんな、そろそろ踊りたいよね」「爆弾おとすよ〜」なんていうから、きっと私
は始めて聴くけどみんなが待ち望んでいる曲でもやるのかと思ってわくわくしていたのだけれど・・・始まったのはなんと!『今夜はブギーバック』!!
これにはびっくり&大喜び。みんなも、大喜びで、後ろでおとなしく聞いていた人たちも、いっきに踊りだす。そしたらなんと!スチャダラパーが〜〜!なにそれ〜と、みんなあまりのサプライズにあんぐり。
だけど、みんなさらに盛り上がって、あちらこちらで幸せの叫び(?)が聞こえてきた。そして、みんなで大合唱。さらに、BIKKEまで登場してしまい、こんなに嬉しくっていいのかって言う感じ。もちろん、みんなも大喜び。そんでもって、これまた大合唱。
いやあ、楽しすぎました。
BIKKE大好きなやまごんも楽しんでいるといいけどなあ〜って、後ろを気にしつつ思っていたけど、残念ながら、上まで音は届いていなかったので気がつけなかったのでした。やまごんは、私の話を聴いて、ちょっと落ち込んでしまった。
やまごんとゆかりもいたら、数倍楽しさが増したのになあ。それだけが残念でしょうがなかった。
その後も、再びハナレグミのアンコールは続いていたのだけど、さすがに体力も限界にちかづいてきていたのと、ふたりがお腹をすかせているだろうと思って、引き上げた。
最後までいられなくっても、とっても大満足で、楽しくて、素晴らしい夜でした。
金曜日。
ようやくハラハラしつつも、航空券を手配できて、ほっとした勢いで、久しぶりに街をフラフラしつつ、パタゴニアへ。
大きなバッグを見せてもらっていたら、「どこかへ行くんですか?」って聞かれたから、ニコニコしながら、「ハワイ島へ行くんです」と、多分ちょっと嬉しそうに答える私。そしたら、その店員さんもよくハワイに行かれるとのこと。
さすが、パタゴニアの店員さん!しかも、「つい、2,3日前にハワイ島から帰ってきた者がいるので呼んできます!」なんて、言うじゃないの!
素晴らしすぎて、やっぱりパタゴニアは幸せな場所だなあと嬉しくなる。
とびっきりの笑顔のこんがり焼けた女性がやってきて、ハワイ島帰りのキラキラした空気をふりまいてくれた。その調子で薦めてくれたバッグ、すっごく魅力
的だったのだけど、今の私に5万円は払えないの。でも、1万円くらいのちっちゃくたためるトラベルバッグは買おうかなって思っています。
その店員さんは、ず〜とフラ漬けだったそうで、もう本当に充実していたんだなあって言うのが、顔を見ているだけでよく分かった。しかも、ずっと西側(コ
ナ)にしかいなかったそうだ。私は、どちらかというと東側を中心にまわることになりそうだけど、今日はきっと彼女の話を聞くためにパタゴニアに呼ばれたの
かな〜って思ったり。
その彼女の、キラキラな余韻がその後もずっと残っていい気分。いい気分ついでに、ふと通りがかった道で、スターバックスを発見したので、ハワイ島への思いを募らせながら、コーヒータイム。
さて。そこからは忙しくって、家の掃除とか洗濯とか・・・諸々の用事を一生懸命済ませて、急いで実家へむかうと、途中でちーちゃんから連絡が。
なんともいいタイミングに、「会えないかなあ?」っていう連絡が来たものだ。というわけで、実家の近所のパン屋さんで待ち合わせ。ちょっと前に、ちー
ちゃんの息子ちゃんとウチの姪っ子が同級生だから、紹介できたらいいねって話していたものだから、妹のあっこちゃんも誘って、念願のご対面。
あっこちゃんちが近いから、美味しそうなパンを買った後は(はっちゃんは、目ざとく遠くからアンパンマンの絵が描いてあるジュースをみつけてコーフンし
ていたので買ってあげました。恐るべし1歳児!)、みんなで移動してゆっくりしたのだけど、赤ちゃんたちも、すっかり仲良くなって嬉しい限り。ママたちを
はじめ、私も色々な新しい顔を見ることもでき、とっても楽しかった。
ついでに、地域の小さなお祭りもあったので(って、そのために帰って来たのだけど)、その流れでちーちゃん親子も一緒にみんなで行ってみた。
それにしても、ちょっと前まではこんなにいなかったんじゃないかな??ってくらい、お祭りに子供が増えていてびっくりした。私たちの子供の時より、断然今のほうがいっぱいいる感じ。
私の同級生も、かわいい二人の子供をつれてきていた。
彼女は小さいころ、自分のことを「ボク」と言っていたのだけど、今やすっかり素敵なママだ。でも、彼女の凄いところは、ママになっても子供の時の印象の
ままだということかな。ついでに、同級生の男の子が話しかけてきたので、ちーちゃんの子を「私の子だよ」と嘘をついてみたりした。(どんな見栄なんだろ
う。笑)
そんなこんなで、次の日も、姪っ子のはっちゃんと遊びまくって、楽しすぎていっぱい喋ったせいか、のどが痛くなってしまった。
はるちゃんは、ものすごい運動量で、大人の私たちはついていくのが大変なほどだった。どんどん新しいことを吸収して、なんでも真似する。よく気がつくマ
マのあっこちゃんに育てられているせいか、ご飯をあげたり、飲み物をあげたり、落としたごみを拾ってくれたりと、人の世話もよくしてくれる。たったの1歳
になったばかりなのに驚きです。そして、ものすごく力持ち。
何の目的もなく、一生懸命楽しんでいる姿って、本当に素晴らしすぎて、だから子供をみると皆自然と笑顔がこぼれちゃうのかもね。
ちーちゃんの息子ちゃんと、はっちゃんに凄いパワーをもらった週末でした。
ほんの数週間でこんなに成長しちゃうんだから、次に会うときはまた全く違う顔を見せてくれるのだろうなあ。
子供を育てるって、本当に素晴らしいと思う。
さてさて。
そんなこんなで、ちょっと近況を書いただけでこんな文字量になってしまって、またやっちゃった感が否めませんが(なるべく短く纏めようと努力したいと思ってはいる)、許してね。
ハワイ島のことも色々書きたいけど、ここに書くよりまずは調べることが多すぎて。
また、追々書けたらいいなあと思います!
ではでは、みなさんよい夜を^^
ハワイ島に行かれたことがある方、体験談もお待ちしております。
Love,
Ryoco
おまけ:こどもたちを見守る風の、大人なおーちゃん。(実は結構色々と我慢し過ぎてストレスと孤独を抱えて生きているようです)
おーちゃんは、自分の立場をわきまえているから、とっても偉い。はっちゃんにも一切手を出さないし、育児の邪魔もしない。
でも、その反面、ストレスの矛先が夜中、仕事をしている弟に向けられているそうだ。
おーちゃん、甘えたい時は甘えるんだよ!(唯一、うちの弟にしか甘えないのだけど・・・)
台風真っただ中の日本列島
そんな雨風強まる中
いつもより歩く
そんな午後
こんばんは
おひさしぶりです
最近、とっても頻繁に更新するようになっていた、
このブログのことを
忘れていたわけでは、決してないのですが
お仕事に膨大な時間を取られていたのと
何故かそれに伴って
自分の内部でも色々動き出していて
どうしても頭の中が忙しすぎて
更新する隙がなかった
そんな今日この頃です
お仕事の合間にあるお昼休みですら
一人で、夢中になって
勉強(というのかわからないけど)している
そんな日々
傍から見たら、不思議だろうと思うけど
『暇ですね〜』
っていう会話に時間を使う暇がないのだもの(笑)
だけど、
ある意味、私が時間を使って考えていることは
暇の成せる技なのでしょう
暇の過ごし方は
人それぞれだね
だけど、
暇を、ずっとずっと、
一生かけて、ただただ怠惰に過ごすのだけは
決してしてはいけないことだと思う
生きとし生ける人間として生まれたからには
そんななかでも
料理だけは欠かせない私
それは、一重に貧乏だからかも知れないけど(笑)
それ以上に、食材に気をつけるようになってから、
適当な外食が身体に合わなくなってきている
と言うのもあるのかも
東北に移住したご両親から届いたばかりの新鮮野菜を頂いて
この上なく幸せな気分でした。
カボチャは、よく行くオーガニックな店GAIAで買った鹿児島県産。
これが、めっちゃ美味しかった。
ベーグルは、もちろんマルイチベーグル。
クミちゃんも買いました。
サンドは、クミちゃんを待っている間に食べていた、オーガニック野菜が沢山入ったクリームチーズ。
これ、最近、私の中で大ヒットしています。
クミちゃんのご両親の作る野菜たちは、本当に美味しい。
昨夜も、ゆであがった素うどんに、頂いた大葉といんげんと茄子、冷蔵庫にあった椎茸とえのきとミョウガ、そしてわかめとレモン汁とオリーブオイルと醤油を加えて頂いたのですが、本当に美味しかった!
前も頂いたのですが、今回も頂いたバジル。
GAIAで買ったミニトマトと一緒に頂いた。
これが、おいしいんだな〜〜〜
超ごちそう!
あと、巨大なズッキーニもいただいた。
これは、毎日お弁当に入れて、お昼に舌鼓して幸せを感じていました。
Mieにもお裾分けしたのだけど、とっても美味しいって喜んでくれた。
あとは、タマネギとかいんげんとか茄子とかは、カレーにも使ったなあ。
初めて、ベジタリアンのためのカレーとかいうカレー粉を買ってみたんだけど、これがまた意外にもとっても美味しいカレー粉でした。
疲れているのに、何故か料理もしっかりやっていると、夜中に、頭痛と肩こりに見舞われてしまったり、力尽きてしまう程疲れに追い打ちをかけるんだけど、美味しい野菜たちを無下に出来ない性分なのです。
でも、次の日に、それらの美味しい野菜たちを食べることが出来たら、とっても爽快な気分になって、元気が出ました。野菜パワーですね。
そう言えば、先日、会社の男性に、『いつも何食べてるの?何が好きなの?』と聞かれたので、『野菜。普段、家ではあまり肉は食べないですね〜』って答えたら、『何で?貧乏だから?』だって。(笑)
まあ、そういう事にしといてもいいんですけどね。
きっと、凄い貧乏だと思われているんだろうな〜
彼らの金銭感覚に比べたら、はずれてもいないけど。
というわけで、
話は、どんどん変わりますよ。
このお花の種類は凄く色々あるんだけど、
Makiが亡くなった年、
Makiに写真を撮ってほしいと頼まれて、
撮影をしたのだけど、
私のリクエストで花を一緒に撮った。
花屋に寄ったら、この紫の花が目についた
でも、何故かそれ以来、
似たような花は見るのだけど
同じものと出会わなかった
Makiの誕生日の一日前に
花屋に寄ったら、この花があって
もう一種類、同じようなのがあって
あの、暑かった夏の日を思い出した
撮影中、眠ってしまった彼女
とても安らかで
リラックスしていた(しすぎだけど)
何だかね、
涼子、たまには私を
想い出してねって
言っているみたいだった
少し前までの私は
彼女のことばかりが頭にあって
哀しみと絶望に
倒れまいと必至だった程だったけど
今は違うから
時は流れ
人はコアな部分は忘れないけど
生きるために
そっと記憶に蓋をして
忘れる術を身につけているものだ
これはきっと
人間に唯一与えられた、尊い救いだ
大丈夫
私は、永遠にあなたを愛している
この地球を愛しているように
って、きっと知っていると思うけど
ずっと固く閉ざされていた蓋が
ふとした事が重なって
突然開け放たれて
そこから飛び出した想いは
どんどん どんどん溢れ出して
私の心を満たして行った
島への想い
島へは
宮古島の2箇月の滞在を最後に
ずっと訪れていない
それどころか、
ぎりぎりまで乾ききった喉を潤すように
一年に一回は、
貧乏旅行で海外にロングステイをしに行っていた
私だったけど
色々なことが重なって
そういう事が出来なくなっていた
だけど、
2年前にやまごんとNYへ行って
少しずつそういう私の旅熱も戻ってきた
学生の頃のように時間がないのに加え
なかなか遊ぶお金も溜められないのだけど
スパンが長くなっても
旅は続けて行きたいと思う
それは、私の魂にとって
どうしても必要だから
私は時々
とても美しい蒼く透明な海を
夢に見る
私の遠い記憶の中には
島があり
海がある
昔、前世の記憶を辿るという事をやった時に
ひとつだけわりとはっきりと見えたビジョンがあった
それは
とても大きな島の
切り立った断崖から
海を見渡して案じている、男の私
そこには
何もないけど
踊りがあって
喜びと笑いと愛があり
暖かくて強い心があった
昔、
MakiとNYへ行くついでに、
何故かハワイを訪れた
その時に、車の運転をしなくてはいけなかったから
断念した離島行き
ここ最近、その離島のひとつ、ハワイ島に
強く惹かれている
それは、
仕事で溜まった疲れをほぐすために
駆け込んだ小さなサロンで、ロミロミマッサージを
施術してくれた女性がハワイ島の話をしてくれたからか
母と海の中で魚のように泳ぐ夢を見たからか
Makiの事を思い出したついでに
ハワイへ行ったときのことを思い出したからか
とにかく、始めは何となく母と行きたいなあって言う
想いから始まって、
いつのまにか、いかなければいけないような気すら
し始めているほどに夢中になっていた
その少し前に
私の中でそっと溢れてきた
ある物語が
それに伴い
色づいて行く気がする
そう言えば、
ハワイ島の写真を見た時に
とても懐かしい感じがした
いつか見た
風景に似ている
溢れる熱い想いが
私を島に駆り立てる
なにがなんでも
行かなくては
そういう気持ち
色々と調べて行くに連れ、
いつか、宮古島へ行ってしまった時のように
できるものなら
暫く住んでしまいたい
それを得るには
どれだけ多くのものを
捨てなければいけないのだろうか
そんな中、
ようやく買いに行けた
UAの新しいアルバムが
とても優しく
胸を打つ
台風が迫りくる夜に
愛をこめて
Ryoco
追記:久しぶりにUPしたら、こんなに長くなってしまった!
一体、誰が読んでくれるのでしょうね。謎だわ〜(笑)
でも、久しぶりにUPするための書く作業をしていたら、頭の中でいい気分転換ができました。
いつの間にか、ブログは私の中で考えていることを整理するひとつの指針になっていたりするのかしら、なんて思ったり。
この写真は、ファイヤーキングカフェのカフェラテ。
美味しかったなあ〜
クミちゃんはアイスを頼んだんだけど、美味しいって大喜び。
このカフェは、出来た当初は、お店は素敵だけどサービスはいまいちだっていう印象だった(頼んだものが1時間来なくて、挙げ句の果てに美味しくなかった)けど、今は本当に内容サービス含め最高だと思います。
成長している場所って、とっても居心地がいい。
次のお仕事も決まっていない中、もしかしたらぽっかり空くかもしれない休暇に想いを馳せていたら、久々に海外旅行に行ってしまおうかなんて思いついた。
でも、貯金がないんだなあ。今年はマンションの更新もあるし。そのために少しずつ貯金しているお金を使ってしまおうか(駄目駄目)・・・なんて考えながら、行くなら何処がいいかなあと考えていた。
行ったことのないところで、行きたいところは沢山ある。息をのんでしまうほど美しい水のある風景を見たいとか、アフリカのサバンナを歩いてみたいとか、色々あるけれど。
パリに行ってみたいな。アジアなら、インド。南米なら、メキシコ。ブラジルも行ってみたいけど、メキシコに行ってみたい。
いつか行きたいアラスカ旅行のために買ったダウンジャケットも、すっかりタウンユースになってしまった。
母が、「いつになったらカナダに行くの?」と、そのダウンジャケットを着た私を見ながら言っていたけれど、行きたいのはアラスカですよお母さん!
とりあえず、具体的にどれ位お金がかかるか調べてみた。
なるほど、やっぱりNYに行くのが一番安いのね。(NYはやっぱりどうしても調べちゃう)
久しぶりにNYにも(焦がれるほどに)行きたいけど、行っていない土地が沢山ありすぎるのだ。ああ。
私は、小学生の頃のクラブは『ペーパートラベルクラブ』を選択していた。
これは、担任のT先生が新しく作ったクラブで、紙の上で旅行をしよう!というものだった。小学生にはあまりにも馴染みのない内容だったため、クラブに参加している殆どが私のクラスの子たちばかりだった。(やまごんも一緒だった。よね?)
数人、違うクラスから参加者がいたけれど、その子たちは、交通オタク(?)みたいな感じの子たちばかりだった。この手の子たちは、とにかく調べ方が私た
ちのそれとは違って面白かった。みんなで、乗り換えとかをあれこれ考えながら、徐々に目的地に近づいて行く電車での旅を計画していた筈なのに、ひとりだけ
飛行機を使ってしまったり。それって、ひとっ飛びしておわりじゃん!、みたいな。確かに早いけど。(笑)
そんな感じで、とっても面白くって、楽しかった記憶がある。行き先は国内だったけれど、自分たちだけで行ったことのない土地に行くために電車の時刻を調べたり、どんな駅弁があるのかとか色々調べるのは、新鮮で面白いことだった。
想像したり夢見たりするのが大好きだった私には、かなりのツボだったわけです。
というわけで、大人になった今も、時々軽く、『ひとりペーパートラベルクラブ』をしています。親の旅行を計画したりするのも楽しかったりする。
自分で本気で行きたいと考えて計画する場合、大人になった今でも、調べるホテルがもっぱら安いホテルだったりするのが淋しいけれど。まあ、いいか。
もともと豪華主義じゃないしね。
インドに行ったことのある美容師さんに、宿の値段はどのくらいだったの?って、訊いてみたら、250円くらいで泊まっていたよと言っていた。そうか〜、それなら飛行機代さえあればなんとかなりそうだけど・・・
トイレとかかなり不衛生らしいですね。う〜ん。NYの超安ホテル(1泊1000円くらい)等で、古い共同トイレには慣れているけれど、そんなに不潔じゃなかったしなあ。(使い方の汚い不潔な人も泊まっている訳だけど、すぐにホテルの人が掃除してくれたし。)
不安はあるけれど、行ってみたいなあ、インド。
パリもね、飛行機代はかなり安くで行けるんだけど、それなりに宿は高そうだなあ。(って、どんだけの貧乏旅行を計画しているんだか。笑)
最近は、岡本太郎さんの影響もあってパリへの興味が膨らんだ。スタンダールの本を読み始めちゃったりしちゃったり。もともと、フランス文学とかフランス映画は好きだしね。なんというか、細部は忘れちゃってもディテールがしっとり残るっていうか、そんなところが好き。
パリには、ずっと大人になったら行ってみたいと思っていたけど、やっぱり行ったらそのロマンチックさに参っちゃうのかなあ。でもきっと、NYへの愛には勝てないかも知れないけれど。
抱くイメージとしては、やっぱりパリって情熱の街。服にしても、食べ物にしても、街にしても、庭にしても、花にしても、芸術にしても、何もかも。
その情熱の色に惹かれてるのかもしれません。
そうだな。きっと今は、そういう美しい色に感動したくて、旅に出たいって思っているのかも知れない。
だから、インドでもパリでもアフリカでも、南米でも、世界中どこにでも行ってみたい。
私にとって旅とは、恋とよく似ている。
さて、今日の妄想はこの辺でやめておこうかな。
ここにだって、恋があって、色があって、情熱があるじゃない。
んー、でもやっぱり旅に出たいなあ!
この目で色々見て、この身体で風と匂いを感じたいなあ!
・・・そう考えると、人間の一生って、なんて短いのだろう。
でもきっと、前世では色々の国にいたのだろうな。
かつて過ごしていた場所が、世界中にあるのだろうな。
そうやって、この無常の世界で、私たちは旅をし続けているんだね。
あなたとも、あなたとも、遠いアフリカの空の下で、透き通るような南の島で・・いろんな場所で笑いあって抱きあった仲かも知れないよね。きっと、そうだと思うのよ。うふふ。
いつでも心の中で、
恋と旅をしていよう。
LOVE & MERCY
& HUMOUR
Ryoco
先週、やまごんと鎌倉へ行ってきました。
何故か、無償に鎌倉へ行きたくなって。
久々の鎌倉だけど、初めての鎌倉でもあった。
鎌倉の大仏は、案外小さくってびっくりした。小学校の頃、校外学習で行ったっけ?という話でやまごんと暫く記憶を辿っていたけど、行ったつもりだったけどもしかしたら来ていないのか知らんとか思ったくらい小さかった。
でも、まじまじ見あげてみると、なんだかとても人間味が感じられリアルだったな。
その次は、長谷寺へいってみた。
観音様が凄くて、感動しました。
とにかく、大きいの!写真撮影は禁止でした。
あまりにも美しくて、暫く見入ってしまいました。
これが見たかったのかな、私。なんて思ったりも。
ここでは、珈琲に感動しました。
カフェで、こんなに美味しい珈琲を入れてくれるところはないんじゃないかなっていうくらい美味しくって感動しました。
周りの人が食べていたオムライスにひかれたけど、私はどうしても気になったブラジル料理のムケッカを注文しました。これが、美味しかった〜。何処かアジア料理を思わたりもするのは、ココナッツミルクや香草のせい?
このあと、miyuに会ったのですが、珈琲に感動したことを話したら、そこで使っている豆が買えるお店を教えてくれたので、さっそく購入。
いいなあ〜、鎌倉。
その後は、小町通を抜け、鶴岡八幡宮へ。
私は、何度か訪れているけど、やまごんは小学生の頃の修学旅行以来だそうで、記憶の糸を辿っていました。
相変わらず、お化けみたいなイチョウの木がそこには立っていた。
階段を登りながら、登ってしまったことに恐怖を抱き始めたやまごんが可笑しかった。やまごんは、歩道橋も命がけで渡るような人なのです。
結局、帰りは、脇にある緩やかな階段を使って一安心したやまごんでした。これがなかったら、どうなっていたのだろう。
この写真の猫ちゃん、私が立ち止まって見ていると、それが気になったのか、歩き出したかと思うと、この後砂の上にごろ〜んと横になってお腹を見せたりして、警戒しているのかしていないのか…とにかくとてものんびり猫ちゃんだった。
せっかくだから、中華街に行きたい!というやまごんと一緒に、久々の中華街にも寄ってきました。
実は、この週は何故か「中華が食べたい」と思っていたので丁度いいタイミングでした。
美味しかったなあ。でも、女二人だとそんなに沢山は食べれない。大勢で円卓を回すのも楽しそうでいいですね。
道を歩いてると、気がつくと甘栗を手に握らせられている私は、甘栗だらけになってしまった。
恐るべし、中華街。
寒い中、猫ちゃんが爆睡していましたよ。
よく猫に出会う一日でした。
鎌倉の緩やかな時間は、暫し日常を忘れさせてくれますね。
暫く住んでみるのも悪くないなあと思ったり。
美味しい珈琲もあることだしね。